ある人のブログ

徒然思ってることを書いてるブログ

実家に帰ってメンタルがやられた話

ここ数年実家に帰るたび家族(主に母)と衝突して疲れて帰ってくることが増えた。
どうしてそうなっているのか、もう相性の問題だと思う。
思想や思考や思いつく先、大切にしたいポイントがことごとく地雷な気がしている。
母は私を自分と同一視しがちだが私は母とはまるで違う人間に思う。
母は多分飲みに行って気が合った飲んでるグループと翌日に旅行に行ったりなどしないし2時間飲んだだけの人たちからの「いまから○○行くけど来る?」に9割の確率で「行く〜!」などと言わない。
言うのかもしれないけど大体突発的な予定に対しての母の反応は迷惑さと面倒くささと他に与える影響だった。
私は予定は流動的にとらえているし絶対今日じゃないとだめな予定って出産とか自然的に絶対こうなるもの以外なくて、「今日じゃないとだめ」と言われたところで相手が生きていて、私も生きていればいつか会う機会はあると考えているので別段どうでもいい。
相手の予定とかはあるからそれに対しては謝る。
でもその時じゃないとだめな予定って偶然が重なりすぎて生まれた二度と無いチャンスのほうが個人的に重要度は大きい。
しかし母は自分の予定を大切にするしそれに対して厳しい。
厳しいのでこちらが遅れるとすぐ怒る。
違う生き物なのだ。母と私は。

 

そんな中で今回はひどかった。
私には精神疾患の姉がいる。
このことについて家族は隠したがるがこの時代精神疾患者はそこら中にいる。
珍しくもなければ隠すことでもない。
普通に精神が病んでるだけ、生きにくさを人より何十倍も抱えてるだけの人間なので隠すこともないし誰に何を言われようもない。
その姉を中心に実家は回っている。
私は姉を中心には考えない。パーティーメンバーのひとり。実家パーティーのひとりとして扱う。
それがだめらしい。見守る精神じゃないらしい。

 

なんだそれ。きっも。

 

そう思ってわかり合えないと感じたからもうしばらく実家には寄り付かない。
なんか怖い。家族って宗教みたい。
ちょっともう無理だなと感じた。話し合えない。話し合おうとすると切れるし。
これは反面教師にしようと思った。
私に似てそうな人がいても、無闇矢鱈にマウンティングしちゃいけないという教訓。
仲良しな家族って憧れるけど、憧れってことは無いものだから憧れるんだろうな。

ポーラのエステは肌だけでなくメンタルも良くしてくれるめちゃくちゃ良いサービス

ポーラのエステに行ってきたんですよ。昨年の12月にね。
もともとスキンケアには力を入れてきたつもりなんですけど色々やればやるほど正解って見えなくて「何をしたらいい感じになってくれるんや…」という何をしても納得しない負のサイクルに入ったので、きちんとしたサービスで明確な答えを出してもらおうと思い月イチメンテナンスのサービスを探し始めたのがきっかけでした。
そんで色々見た結果コスパと信頼性からポーラに行きたいと思ったんですね。
最後の後押しは同僚が通っているからでした。
身近な人から実際の声を聞いてやっと重い腰を持ち上げてポーラのエステを体験してきました。
そこで受けたサービスが思った以上に良くて最高だったのでそれについて書きます。

www.pola.co.jp

さて、ポーラって体験だけだとめちゃくちゃ安いんですね。
一番高いコースでも14,000が9,000になるわけです。意味わかんない。安くね???
とっかかりが安いのはとてもいいことです。嫌だったらやめればいいし。

 

  

来店したあとのあれこれ

予約して当日訪ねました。
お店に行って予約名を告げると案内されます。
まずカウンセリングから始まるので簡易的なテーブルに通されお茶など出されます。
この時点でスタッフさんのあたりも良くて第一印象「丁寧や~さすがポーラやで~」みたいな事を思ってました。
次に担当してくれるスタッフさんがカウンセリングしてくれます。
カウンセリング内容はまずチェックシートを記入、その内容を見てスタッフさんが気になった所や詳しく聞きたい所について聞いてくれます。
私はスキンケアには余念がない方だと思うので(個人的にですよ…!)その点について褒めてもらえたのはすごく嬉しかったです。
で、スタッフさんがめちゃくちゃ感じの良いおばさまで事あることに褒めてくれるんですね。
「ちゃんとしてるのね~~~~」とか「あなたの肌はこんなにしてもらって幸せね~~~~」など言われるわけです。気持ちよくないわけがない!!!超気持ちいい!ホスピタリティ最高!と思いました。
いい大人になると普段の行いを褒めてもらえなくなるので改めて褒めてもらえると嬉しいですね!
自信にもなるし。
終わりの見えない負のループに陥ってる身からすると、「私のしたこと、大丈夫だったんだ。間違ってないんだ。むしろいいのか。よかった。ちゃんと考えてて」と自分の行いに対して第三者から褒めてもらうことで救いがあったわけです。
壮大ですけど本当に救われたんです。
そんなこんなでその他の科学的なスキンケアチェックもしました。
やったことは肌の何点かを専用の読み取り用のペンみたいな機械で読み取ったりもっと精確に診断するためにセロテープの粘着力弱い版みたいなのをぺったんしたりした。
読み取りペンの結果はすぐにでるけどセロテープのやつはポーラの本社に送ってめちゃくちゃ調べてくれるらしいので結果待ち。
ちなにみセロテープのやつはおすすめのスキンケアラインも一緒に教えてくれるらしい。
多分値段ははるから送られてくるのを待つけど自分専用のスキンケアラインって魅力的だよね。
で、読み取りペンの結果ですがここでおばさまがめちゃくちゃ盛り上げてくれるのです。
「こんなにちゃんとケアしてるんだから今回は良い結果がでると思うのよ~~~」とか「今回は良い線行くと思うの!」みたいにめちゃくちゃ持ち上げてくれるの。すっごい嬉しい。
結果ズタボロでした~~~~~!!
すっごいよ。シミとかはプラマイ0だったんだけど肌のハリとかはマイナス5歳くらいいってたんですよ~~~~ははは~~~~グサッと来るよね…
んでおばさまも「あれ~~~~~??だめだったね~~~~笑」みたいな反応。超軽い。
こっちもですよね~~~~!ってなって最高だなと思った。悪いことも明るく流してくれる。
この結果を加味してエステコースを再度選べます。
ホワイトケアを選んでいても乾燥が酷いとわかったら別コースもおすすめしてくれます。
このおすすめしてくれるコースは値段の高さ関係なく結果から見たこれかこれがおすすめって言ってくれるので商売感を感じないんですよね。
本当に良い物をおすすめしてくれる感があってよかったです。
そんなこんなでハリや乾燥が目立っていたのと最初で安いからという理由でアンチエイジングのハリケアコースを選びました。

いざエステの施術

そんなこんなで施術に入りました。
今回の施術はフットマッサージと顔のマッサージなど。
着替えてベッドに寝そべるんですがベッドもほんのり温かい。
これがね、すごい気持ちいいの。
寝落ち確定なの。
心地いい音楽(鳥のさえずりとか)とふんわり暗い室内で顔をマッサージしてもらうのすんごい気持ちいいの…背中も暖かいし…
コース内容についてはポーラのサイトに書いてあるのでその通りなんですが、リンパを流してもらう所でゴリッゴリ言ってたりすると「あぁ、マッサージちゃんとされてる…」と思えてよかった。
大事だよ…これがパフォーマンスだとしてもマッサージ受けてる感を感じるのは大事。
んで、寝落ちしたんですね。
石膏マスクとかしてもらいながら寝落ちしたんです。
石膏マスクすごいですよ。石膏ですよ。石膏て描いたことしか無いよ。モリエールさんかっこいいよね。
石膏って固める時熱を発するんですね。それがちょうどいい熱さでまた気持ちいい。
体中が全部気持ちいいから寝ちゃう。
だからレポ的には「すんごい気持ちよかった」に尽きます。まるでレポじゃないな!
終わってから「気持ちよすぎて寝ちゃいました~~~!」って言ったら「それでいいの。ここは自律神経を整える場所でもあるから、気持ちよくって眠っちゃうことが大切なの」と言われてますます感動した。最高かよ。
あと終わったあと鏡を見たらめちゃくちゃ小顔になってた…!
びっくりしすぎて2度見した…!
「は?ちいさ?は????」みたいになった。
まじかよ~気持ちいいだけじゃなく形すら変わるんか~~~やべ~~~~!!!
エステの内容については上記のように大満足しました。さすがですポーラ…
ちなみに石膏マスクって石膏で自分の顔の型取れるから終わったあとカポ~って感じで取れるんですが自分の顔の型見ること滅多にないからめっちゃ面白かったです。
わ~~~~顔でか~~~い!って思いました。石膏の厚みはあれどさすが私、顔がでかいな!泣きそう!!

エステ後のメイク

エステが終わるとメイクをしてくか選ぶことができます。
もちろんコスメはポーラ。
ポーラのコスメって私は大好きで、特にファンデーションはつけている時いろんな人に褒められるからマジで良いんだなって体感してます。
しかし高い。
ファンデーションで10,000超える。むしろ笑えてくる。
それがちゃんとしたポーラのスタッフの人からサポート入りで試せるので色々お試しするのにいい機会なんですね。
気になってるけど試さないとわからないじゃないですか、コスメって。
特に高いコスメならなおさら。
それがエステもできてメイクも試せるってお得感半端ないです。
ポーラのコスメカウンターにお試しだけで行くのも勇気いるから、エステを口実に色々できるのは強い。
普段試さない色とかも試せるし「失敗したか?!」と思ってもスタッフの人が軌道修正してくれる。そこでまた新しいメイクについての知識が得られる。
普段使わない色の使い方がわかればもっとメイクの幅も広がるし今後新しくコスメを選ぶときも参考になるし何より新しい自分が失敗せず発見できる点でメリットしかないんですよね。

コースの継続について(おかねのこと)

で、メイクも終わって次回の話になるわけですが一通りの説明を受けて、スタッフの人のおすすめも聞いてどうするか聞かれます。
ここで断りたかったら「考えまーす」で逃げればいいです。
そこまで深追いされない対応でした。
絶対契約させるマンがポーラにはいない気がします。
私はポーラに決めていたのでそのまま継続しました。
ポーラのエステはチケットを買う制度で、1回分、3回分、6回分のセットチケットが売ってます。
6回分が一番1回の料金が安く設定されています。
まぁそうだよね。続けてくれる人特典で安くするよね。
んでんで、ポーラのエステにはいくつかコースがあるんですが大きく分けると4つコースがあります。

  1. スーペリケアコース(所要時間:100分)
  2. BAプレミアムコース(所要時間:70分)
  3. APEXスペシャルコース(所要時間:60分)
  4. ホワイティシモ&モイスティシモベーシックコース(所要時間:50分)

時間に比例して値段も上がるし内容もたくさん増えて贅沢になります。
またスーペリケアとベーシック以外のコースは更にその中で美白やハリケアやニキビなどの複数の効果別コースに別れて選べます。
ちなみに6回の中で上記4つのコースどれでも選べます。組み換え可能。
金額は6回コースの場合、6回コースの1回の値段を出して組み合わせる感じです。
例えば3回チケットを選んでBAコース1回とAPEXコース2回を組み合わせた場合3回チケットの1回あたりの値段を割り出して計算されます。
上記だとBAコースが12,960(×1)でAPEXコースが9,720(×2)で支払う価格が32,400になります。
この辺どうなるのか気になっていたので聞きました。組み合わせ自由でした。
もちろん6回分のチケットを買ったほうが1回の価格が全部一番安く受けられるのでコスパ的には最強です。
1回に払う金額は超高いけど1ヶ月に1回通おうと思ったら半年持つから…
私は年齢もそこまで高くないので(ポーラのターゲット年齢からしたら)APEXスペシャルの6回を組みました。
私のエステにかける金額は1ヶ月1万までと思っていたので半年で大体5万です。予算より1万安い!
という訳で一度に払う金額は痛いけど長い目で見たらコスパが良い所で6回にしました。

そんな感じでポーラ最高で最強でした。
肌もモチモチだし骨格もリンパ流してもらったからスッとするし顔小さくなるしよく眠れるしメイクも教えてもらえるし…1回8,100(APEXスペシャル6回)だと満足感ある。
私の持論なんですが、人は老化する事が確定されている条件で個人の力でも医学の力でも老いる事を自然に止める事って無理だと思ってます。
老化する事が確約されている世界だから、これ以上促進しないように、常に状態を確認して止められるように、今から手を打とうと思ったわけです。
どうせ老けるならゆっくり老けたいなぁって思います。
あと疲れた老け方もしたくなかったんです。
そんな感じで自分の力だけでなく外部の安心できるサービスを取り入れようと思ってエステを始めたわけでした。
まだ始めたばかりなので効果とか実感とかまるでわからないのでしばらく様子を見てからまた振り返って見ようと思います。

続編を待たれよ…!

「せっかくの正月」を有意義に過ごすために

まず最初にせっかくの正月と書くと「正月くらい休めばいいのに…」と言う層もいることは知ってる。
しかし聞いてほしい。有意義な時間の過ごし方の概念は人によって違う。
私は正月は「24時間を超えて連続して自分の好きなことができる貴重な時間」と捉えているので寝正月にするのはなんだかもったいない…と思ってしまう。
なので正月だからこそやってみたいことをまとめる。

いつものルーティンを丁寧にやってみる

いつもやってるルーティンワークが人によってあると思う。
私は技術や情報サイトの巡回とPinterestの巡回あたりがいつもやってることだ。
暇だからこそいつもささっと済ませるルーティンワークを丁寧にしてみたい。
丁寧とはいつもささっと考えて「これでいっか」と済ませている所を「これでいいのか?」と少し厳し目に自分の選択を選んでみると今後「あの時ああ考えてああしたしな~」と助かるかもしれない。
時間があるときに決断を出すと選んだ理由がはっきりして曖昧な所が少ないのでその後の選択もその時のルールを応用して選ぶ事ができると思っている。
あと丁寧でだめなことはない。早くもできるし丁寧にもできるとか最高だし。どっちもできるのが良いけど、早くより丁寧にするほうが難しいので(時間がある分クオリティを出さないといけないと思える)この気にゆるく練習できたらいいなって感じである。

 

新しい分野の勉強をしてみる

最近ツイッターの別アカでも本アカでもおすすめしすぎているきがするこれです。

prog-8.com

はい。プロゲートです。大好き。
プロゲートって無料部分だけでもその言語のルールがほんのりわかるくらいまでやってくれるのでその後の学習しやすさがすごい楽なんですよね。
で、教え方もすごく良い。超基本的な所から初めて、ヒントありで実践コーナーをはさみながら進めるのでわかりやすい。
実践コーナーでは前で教わったことも繰り返し出てくるので1回やったらもうやらないみたいな事はしない。
これって大切で、覚え込むには天才か秀才か物覚えがめちゃくちゃ良くない限りよくわからない単語の集まりって繰り返し書いたり聞いたり耳にタコができるレベルで触れ合わないと覚えないんである。
その言語のこと知ってる人からしたら死ぬほど当たり前な事でも初めて触る人にとっては「は?どういうルールで話してんの?日本語でおk」みたいな感じなので繰り返し何度も言うことで「こういう時はこういう反応をすると成功する」みたいな、フィーリングでも理解できるの強い。
あとはキンドル。本を読むといいです。
「情報ならネットから得られるのでは?」と思うと思うんですがネットの情報ってひとりで発信できるから情報の正確さに少しかける所があるので本の方がまだ信用できる。
本は間に人が入るので間違っていると間違っていると指摘して直せる媒体なのでより正確さが増す。
個人で発信する情報の利点は裏話的な貴重性もあるけど正確さで言うとひとりの人しか関わっていないので余程信頼や信用が無いと信じきれない所がある。
その点本はたくさんの人が関わっているので正確さが増す。
人海戦術みたいなもので、チェックする人が多いと全員が偏っている事があんまり無いから私は信用している。
で、この機会に積み本でも気になっている人の本でも読むといいよねって思う。
もし本を読むのが苦手だったら他人を巻き込んで一緒に本をよむと良い。
感想が言い合えるから読むモチベーションと言うか目的ができてやりやすくなる。

ユーチューバー探してみる

ユーチューバーというか好きなチャンネルを時間があるこの期に探すと正月が終わったあと役に立つ。
正月は時間があるけどきっと仕事が始まったら時間なんてない。
普段に時間が作れる人は正月の時間も特にここまで執拗に有効利用しようだなんて思わないと思うし普段時間の無さを感じているからこの大半の人が暇な時に何かしたいと思うんだと思う。
私もそのくちなので…時間の作り方が下手くそとかは今はおいておいて、今ってYouTubeすごく面白いと思うんです。
みんながみんなチャンネルを初めて情報を発信しててその情報も専門性が特化しててすんごい楽しい。
わかりやすくゲーム実況やメイクのハウツーに英会話、普通の日記的記録でもおもしろ系でも楽しいし勉強のためのチャンネルもある。
時間がある時にじっくり探して忙しくなってきても耳だけは何か拾えるようにしておくと安心感がある。
きちんとできてるのかというときちんとはしてない(没頭しないと情報なんて頭に入ってこないと思うし)しかしやらないよりやっている方がずっと心の安定感が違う。だからやる。
私はひろゆきや堀江さん、メンタリストのDaiGoの動画をよく聞いてる。
聞き流すくらいでちょうどいい情報だなと思ってる。あまりにも真剣に受け止めるとそれはそれで染められすぎてて心配になる。
あとはけみおやメイク関連だと佐藤優里亜など見てる。佐藤優里亜かわいいのでいつ見ても癒やされる。かわいいは正義だなぁ。

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

アウトプットをする

何かしら発信してみる。
多分情報収集をしていると何かしら言いたいことが出てきたりすると思うのでいっその事言ってしまうのが良いともう。
多分最初は書き始めるにあたって色々困惑すると思う。
でも書き始めるとだいたいなんとかなる。
読んでほしかったら、読みやすい文章について調べればいいし、調べたらまとめを記事にすればいいし、なんだって書こうと思えばかけるもんだと思う。
そのへんは慣れだと思う。
私も中学生からブログを始めていろんな媒体を練り歩いて書いてきているから経験からの書きやすさを言うのもあるけれども、始めは本当に日常の良かったこととか嫌だったこととか書いていて、途中から読みやすさとは何か、どういったら伝わるのかの実験を始めたくらいで続けていけば何かしらにはなる。
最初からすごいものを出さなくてよくて、続けることができる上で何か出せばいいんじゃないかな~と考える。
アウトプットすることの利点として、自分の中で整理ができる点と過去どう考えていたか自分の記録ができる所が強い。
日記って見返す時が一番楽しいと思う。
ああ、そんなこともあったな~とかこの時はすごく悩んでたなぁと思ったり、あと今と本質的に変わらない事で悩んでいるんだなぁとか客観視しやすくなるので自分自身を知るために何かしら残す事は良いことだと感じるし私は推奨する。
んで、普段の時間の無さからだとこだわれないから今の時間のある時にこだわったプラットフォームを作って大事なものとして好きな場所として作ってあげると続きやすいなって個人的に思うので今が作る時なんじゃないかな~と思う。

 

上記を混ぜて過ごす

簡潔に言うと

  • いつもの情報収集は続けるか丁寧にする
  • 勉強をしてみる
  • 普段に取り入れられるものを探しに行ってみる
  • アウトプットしてみる

ということをまぜてやってみるということ。
ひとつの事ばかりやってると飽きるし疲れるからあれもこれもつまみながら続けると気が楽だし新鮮味があってすごく良い。
これが普段からできればいいんですけど忙しい現代人の普通の人はそんな器用な事できないと思うから、この期に習慣づけする努力をしたり準備をしたりすると良いと思う。
私も人のこと言えないから(普段ぐうたらだし)この休みはちょっと気をつけてみ用途思う。
まずは朝ちゃんと起きるところからかな!

 

とりあえず年も明けたし今年もよろしくね。
今年はもっとブログ更新したい。全盛期は1日2回くらい何か書いてたからそれくらいとまで行かなくてももっと考えを文章で残したいと思う。
あとはアウトプットもっとちゃんとしたいなぁ。
インプットも大切だから動きたいよね。
動いてないと不安な所はある。私は神経質でこわがりで不安になりやすい。依存もしやすいし。
ただ、そういった所を理解しつつ安心するための要素をたくさん撒いていきたいなぁって思う。拠り所がいっぱいあるに越したことはない。
って感じです。
どうぞよろしくおねがいします。

 

ブログタイトルをちゃんと作りました

ブログタイトルをちゃんと作りました。ででーん。

f:id:ototohato:20181228155642p:plain

見ていて不安になる文字郡

ちゃんと作りたいなぁと思いつつなんにも考えてなかったので…ひとまずテーマをある人から「匿名性」を全面に推した不穏な雰囲気のある文字にしました。
ある人って人の名前隠してるじゃないですか。
隠すということは言えないということなので言えない理由があるって事なんですよね。
名前を言ってはいけないあの人のような…言ってはいけないワケあり感を「ある人」っていうワードは持ってるわけです。
そうなると「ある人」ってアノニマスだしめちゃくちゃ匿名性あってどんな人なのかわからない不透明性から「あれかもしれないしこれかもしれない」と様々な想定をする所を一文字ずつ書体を変えることによって表現しました。
メイン書体がない状態って脅迫状みたいてさらに匿名性と今度は危険性が上がるんですね。
バラバラの書体郡で多くの人が連想するのは脅迫状なので理由を考えるまでなく危険で相手が見えない雰囲気を感じ取れるわけです。
そして背景にできるだけ馴染むように明度を上げ彩度も無くしました。
あえて少し赤い要素を入れているのは完全に見えなくなるよりなにかチラ見えしていた方が人って恐怖心を煽られるんですよね。
新耳袋的なジャパニーズホラーです。
そっと背景に馴染んでいて気が付かないけどそこにあるなにかって怖いじゃないですか。
そういった要素を利用してこうなりました。
アノニマスになれるようなデザインです。


このベージュだけだと可愛いカラーなはずなんですけどね、色んな要素が加わると変化するのがデザインの楽しい所。
そういった仕掛けをしたロゴなのです。
あと怖くなりすぎないように明朝は少なめに奇っ怪な感じを出すために特殊な書体は多く使っています。
不思議ちゃんに近い感じです。
私のブログって書くペースも内容もバラバラで不思議ちゃんなのでそれも表現しました。

 

こうやってちゃんと書いておかないと、デザインしたものって作りたてが一番理由説明できるから時間経つと「なんでたっけ…」ってなるんですよね…めちゃくちゃ考えて作成しているんですが…
先人たちが言うポートフォリオちゃんと更新しとけよって理由はきっとそこなんでしょうね…気をつけねば。

おひとりさま理論

私はひとりで大抵の所に行けるし店にも入れる。
世の中の人たちはみんなひとりでも行けるが複数でも行けるなら複数で行くという選択肢を取っていたと思っていたが、最近それはどうも違うと気づき始めた。
みんな、ひとりで行けないから人を誘って行くと聞いた。そうなのか。知らなかった。 

だいたいどこでもひとりで行ける

私の考えを書く。
店、『サービスを施す代わりにお金を貰う』システムの場所はどこでも行ける。
そこがディズニーだろうが焼肉だろうがカラオケだろうが入れる。
なぜなら代金を払った、払う算段がついた時点で私は受け入れられているからだ。
心理学の用語にOK牧場というものがある。

f:id:ototohato:20170427130111j:plain

相手と私で「OK」「OKではない」を表にし、4つに分類することができる。
「私はOKだがあなたはOKじゃない」「私はOKじゃないがあなたはOK」「私もあなたもOKじゃない」「私もあなたもOK」に分かれる。
あなたを行き先に当てはめると、よっぽどお一人様NGと書かれている、又は会員制など自分がOKでない以外は「店はOK」なのである。
あとは「わたしはOK」であれば行かない理由は特に無い。
お互い来たところでよっぽど変な行動をしなければ普通に過ごせる。
そう考えている。なのでバーや居酒屋など通常誰かと行く所でも理論上ひとりで入れる。

ひとりと一緒を使い分ける

私は本当に楽しみたい時はひとりがいい。
誰かを気にすることなく、すべて自分の判断で行動できるので思う存分楽しめるからだ。
堪能したいものであればあるほどひとりがいい。
ただ堪能の仕方も、ひとりの時と誰かといる時とでメリットが違う。
ひとりで行くメリットは存分に堪能でき楽しめることだ。
しかし料理を色々ついばみたい場合、店の特徴を踏まえて人数が多い方が楽しめると思われる時は人を誘う。 

臨機応変に楽しんでいる

この考えは基本としてあるもので常にそうではない。
自分で選べる場合のみ上記の考えで行動している。
ひとりで行って楽しかった店にほかの人を連れて行ったりする。  
また「ここはあの人が好きそうだ」と思えば紹介する。
誘われても一緒に行く。よほど自由行動をしたい理由がなければ。

 

そんなこんなで結構なお店にサクッと入っている。
案外おひとりさまは気楽だし見聞も広がってたのしいので恥ずかしがっていたらぜひトライしたほうがいい。

転職する時の動機について

転職というか転社を何回かしている。
業種は変わってないから転社だと思う。
んで、毎回志望動機に頭を悩ませている。
なぜ「今より給与が良さそうだから」って言っちゃだめなのか。
いいじゃん、お金があるって安定するってことだし今までより豊かになるなら比例して余裕が出てきて気持ちも安定しそんな心で仕事してくれるんならめっちゃいいじゃん。
などと考える。
お金は大事だ。お金があることは大前提として働きたい。
お金がある上で、安心して仕事とは社会とは自分の立ち位置とはできることってなんぞやって思えると思う。
余裕ある人とない人だとどっちが人助けできるのか、紛れもなく前者だと思う。
人は自分のテリトリーの安全や精神が安定して初めてよそに目を向ける。
自分のことしか考えられない時点で他人なんて見ていない。
なりふり構わずできる人ってどんなにギリギリでも余裕があるんだと思う。

少なくとも私は夢中になっていたら周りのことなんて見えない。
眼の前のものだけで手一杯って感じになる。

みんなうまくやってるんだろうか…よくわからないまま夜更け…

人に対する感度

若干説教くさい。

 

新人の他人に対する対応がまるでちがっててこうも印象ってかわるもんだなと驚いたので書く。
新人が何人かいるが直近で関わった所やりやすさとやりにくさにみごとに属性が別れてしまって面白かった。


やりやすい人の特徴は

  • スケジュール確認が緻密にできている
  • イレギュラーも含めた話ができる
  • 案件に対しての理解度が高い
  • 設計時の考え方に自分の好みや個人思想を入れてこない

 

逆にやりにくい人の特徴は 

  • 連絡が漏れるまたは不足している
  • スケジュールが管理しきれていない
  • 頼まれた事が1だった場合1しかしない
  • どうしたら相手がやりやすいか考えなく動く

と言った具合。

 

文句だろこれ…と思いながら書いたけど本当に素でできないと辛い。

なんというか、「連絡すぐついてすぐ聞けていつなにするかはっきりしてて他人の気持ちを組んでやろうとする」人はモテる。仕事ですごくモテる。やりやすいから。

逆に「連絡すぐつかなくてなにするかよくわかってないけど進めようとしてて頼まれた事は言われた事しかやらなくて他人の都合を無視して自分都合で進める」人ってめんどくさい。そこまであなたの事考えられないって思う。
そして何より言ったことしかしないのはだめ。
私もそうだったが背景を伝えられたら考えて相手が求めるものを想像して「だからこう言ったんだろう」と自分の中でも腑に落ちる解答を投げる。
幹事を頼まれて1店舗しか候補を出さないのはゴミだと思うし、人数に合わせて選択肢ある店舗を提案、テンションからさらにフィットするものを探すくらいする。
文句を言われたくないから。

という文句。
ブーメランにならないように気をつけねばと顧みる。
複雑だ…言うべきか…言わざるべきか…

 

もうこれって人に対する感度というか、興味なのかもしれない。
伝え方に迷うけど少しずつ、「それじゃ嫌われちゃうよ」と提案していければと思った。

私に嫌われるとも取れるか…難しいな…思いやりは大事だと思うんだけど…